警備員の夜勤シフトは楽なのか?

楽に稼げるアルバイトの一つとして、警備員のアルバイトが楽だと耳にすることがあります。その中で、警備員の夜勤が特に楽だといわれていますが、実際のところはどうなのでしょうか。

警備員 夜勤の仕事内容

まず、警備員の夜勤の仕事内容をみてみましょう。
ここではビルの主な警備内容について紹介していきます。

■ビル入館者受付
ビルに入館する工事・清掃・搬入業者に入館証を渡したり、落とし物を管理したりするなど、比較的簡単なお仕事です。

■ビル館内の巡回
ビルの中を巡回するお仕事です。ビルの中に何があるのかを覚えるまでは大変ですが、場所を覚えてくるとかなり楽になるでしょう。

■館内の鍵の開閉
工事・清掃業者などが館内の部屋に入る際に、代わりに鍵を開けるお仕事です。

■立哨(りっしょう)
ビルの自動ドア前、エレベーター周辺などでひたすら立ったまま監視をする仕事です。

警備員 夜勤のメリット・デメリット

それでは警備員夜勤のメリット・デメリットを紹介していきます。

■メリット
夜勤ですので日中と比べると給料が高いです。内容も重い物を運ぶこともなく、接客をする必要もほとんどないので、そういったことが苦手という方にはとても魅力的でしょう。

■デメリット
夜勤の仕事は慣れるまではしんどいでしょう。慣れていても朝に帰って寝ることになるので生活リズムが崩れます。そして、現場での人員が決まっているため、急な休みに対応できないということもあります。

駐車場や道路の交通誘導などの外でのお仕事だと、炎天下や雨の中でも仕事をしなければならないのでとてもしんどいでしょう。

仕事内容自体は簡単なことが多いので、何もしなくても平気な人には向いていますが、やることがないことが耐えられない人にはあまり向いていません。

警備員 夜勤の給料は?

ここまで夜勤の警備員の内容についてみてきましたが、気になるのは給料についてです。警備員といっても正社員、アルバイトなど雇用形態はさまざまです。ここでは雇用形態別の待遇についてみていきましょう。

■正社員の場合は月給制
正社員は月給制・年棒制で給料が決められることがほとんどです。だいたい年収300万円前後で、あまり高いとは言い切れません。

一般的な会社で長く勤めていると、年功序列で待遇も良くなっていくものですが、警備員の年収はどの年代でもほとんど変わりません。

ただ、裏を返せば若くても高い収入を得ることができ、一定の年齢を超えても、一般的な会社と違って年収はほとんど下がらないという特徴があります。

しかし、所属する会社の規模によっては収入に大きな差が出ることもあります。情報サイトを利用して、待遇や給料が良さそうなところを探してみると良いでしょう。

■アルバイトの場合は自給・日給
アルバイトは時給・日給制になりますが、警備員のアルバイトは日給であるところが多いようです。働く時間や日数が増えればその分もらえるお給料も増えますので、自分の生活や目的に合った働き方が可能です。

■手当
さらに収入アップを目指すなら、資格を持っているといいでしょう。手当をもらえたり、中には資格保持者でないとできない仕事も存在したりするため、その分優遇されます。

まとめ

夜勤 警備員の仕事は人によって向き不向きがあるようですので、自分の目的や性格にあわせて、仕事を選ぶ際はしっかりと考えてみましょう。また、資格を取ることで高収入を目指すこともできます。選択肢を多くするためにも取得を考えてみるのもいいかもしれません。