警備員の勤務時間は長い?賢い仮眠室の利用方法も紹介

警備員として働きたいと思っているけれど、勤務時間が長いことが不安…
このような方のために警備員ならではの勤務時間の特徴、仮眠室利用や就業のポイントについてご紹介します。

警備員の勤務時間の特徴

まず知っておきたいのは、警備員の勤務体系は労働基準法において一般的な会社員とは違うことです。

変形労働時間制が採用され、会社員でみられる1日8時間・1週40時間の法定労働時間が当てはまらないのです。施設警備員においては、当直勤務も多いのが特長です。

労働時間の長さも影響し、休憩の取り方も独特です。夜間に仮眠室で短時間睡眠を取ることを余儀なくされることもあるでしょう。もちろん休憩時間自体や4時間以上の睡眠時間はしっかり確保できますのでご安心ください。

ときには職場のチーム内で交代しながらシフト勤務するという方法も取られます。

警備員が仮眠室を利用する際の注意点

一般的な会社員ともう一つ異なるのが休憩や仮眠も仕事の一環という捉え方です。

警備員は体力勝負の部分もあり、体力不足は職務遂行を妨げてしまうのです。そのため、休憩時間はしっかりと休むことが大切です。

また仮眠室ではリラックスできるように努めましょう。勤務中に取る1時間の仮眠は、勤務していない時に取る睡眠の3時間にも匹敵するといわれます。

質の高い睡眠を取るためには、レム睡眠・ノンレム睡眠の90分サイクルといった睡眠のリズムを上手に利用することも大切です。また仮眠室利用の勤務がある日は午後に仮眠を20分程度でも取っておくことで、夜の睡眠を先取りすることが可能です。

さらに睡眠の質を上げるために、脂っこいもの、刺激が強いものなどは避け、できるだけ消化に良いものを食べるようにしてください。体を睡眠に集中させることと、胃腸の負担を最小限にすることがポイントです。

警備員に就業・転職する際のポイント

変則勤務は大変そうだな…と感じるかもしれませんが、それ以上にやりがいを感じられる仕事です。

警備員の仕事のメリットは、拘束時間が長い分、高収入が狙えることです。そのため、40、50代で転職する人も多いほどです。また仮眠が取れるので、思ったよりも体力的負担が少ないという声も耳にします。

やはり仮眠は苦手という方は、当直がない仕事を選ぶのもいいでしょう。2号といわれる巡回警備業務や3号といわれる保安警備業務は当直がない仕事とされています。

ただし、当直の有無や仕事内容、待遇は会社によって異なりますので、事前に確認することをおすすめします。

警備員になりたいけれど、何号を選べばいいのだろう?などの不安を解消するためには、警備会社への就職や転職に強い専用業者に相談すると心強いでしょう。

まとめ

警備員の仕事は、勤務時間が長く、勤務体制も会社員とは異なります。しかし仮眠の取り方、休憩の取り方を少し工夫するだけで、楽に勤務することができるようになります。

どんな会社があるのか、どう選べばいいのかお悩みの方は、まずは専用サイトから問い合わせてみましょう。