東亜警備保障(株)の徹底したコロナ対策に警備員も安心!

新型コロナウィルス感染拡大の真っ只中でインフラ業務や街そのものを守る為に第一線で働く警備員。感染と隣り合わせの中で警備員とそれに関わる人々を守る為に徹底した感染予防対策を行う会社が東亜警備保障株式会社です。

東亜警備保障株式会社の概要

昭和57年設立で社訓に基づき誠実努力して警備業務を実行してきた会社です。本社は東京都新宿区高田馬場を拠点とし、その他に渋谷区、墨田区、世田谷区、立川市、埼玉県所沢市、神奈川県横浜市に本部があります。

主に1号警備(施設警備)や2号警備(交通誘導警備、イベント警備など)その他にも 業務の内容は幅広く展開しています。

令和2年5月で会社創立38周年を迎えました。

「感染しない」・「感染させない」ための対策

新型コロナウィルスに感染しないだけではなく感染もさせないを目的にシンプルながらも様々な対策を行っています。

  • すべての警備員にマスクを配布

関わる全ての人々を守る為にマスクを警備員全員に無料で配布しています。

  • 検温の実施、体調管理の徹底

業務前に必ず検温を行い体調管理を徹底しています。

  • 定期的に換気

密閉を防ぐために定期的に換気をしています。

  • 小まめな手洗いと消毒

業務中の小まめな手洗いとアルコールによる消毒をしています。

  • 触れたものへの消毒

テーブルやドアノブなど業務中に触れたものに消毒をしています。

  • トイレの清掃

感染が起こりやすいといわれているトイレの清掃を行います。

  • ソーシャルディスタンス

最低2メートル以上は警備員同士やお客様と距離を取り密接を避けます。

行っている対策一つ一つはとてもシンプルなものですが、かなり細かいところまで徹底して行っています。あたり前な事ほどあたり前にできない事が多い中でここまでやるのはコロナウィルスから警備員とそれに関わる人々を守りたいからです。
フェイスブックなどSNSでも積極的に自粛を呼びかけるなど感染拡大を阻止する為に奮闘しています。

まとめ

まちのインフラに関わる業務というのはどうしてもテレワークなどの対応が困難であることから不安視されるケースが多いと思いますが、その分それ以上に徹底したコロナ対策をする事で安心して警備業務を行って頂く為に様々な警備会社が努力して対策を行っています。
今後の警備業界の求人選択の一つに【コロナウィルス対策】内容も選択肢の一つになっていくかもしれませんね。

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