空港警備員になるにはどうすればいいの?業務内容も紹介

「空港で働く仕事がしたい!」
「空港警備員にはどうすればなれるのだろう?」
このような希望や疑問をお持ちの方のために、空港警備員の仕事内容や空港警備員になる方法をご紹介します。

空港警備員とは?

空港警備員は、空港の安全を守ることを目的とした警備員です。

具体的な業務内容としては、主に空港内の警備と安全な空の旅を守る2つがあげられます。

空港内の警備とは空港内の施設を巡回することです。空港警備員はスリや置き引きなどの盗難が起こらないか、不審者や危険物がないかなど、いつも周囲を警戒しています。

また、安全な空の旅を守るために手荷物検査業務もします。搭乗前にエックス線で手荷物を調べたり、オイルライターや花火など持ち込みが禁止されている危険物をもっていないかを調べたりします。また、保安検査場で金属探知機やモニターを使ったり、直接触ったりするなどして乗客を検査することもあります。

このほかに、空港警備員は迷子や落とし物をして困っている人などを対応する接客もします。

空港と乗客の安全を守り、人の役に立つことから、空港警備員はやりがいも大きく、誇りをもってできる仕事といえるでしょう。

空港警備員になるにはどうすればいいの?

では、空港警備員の適性や具体的な目指し方についてみていきましょう。

空港警備員はこんな人におすすめ

空港警備員は、航空機の安全な運航に携わることができる人の役に立つ仕事です。

空港警備員に向いている人の特徴をご紹介します。

1つ目に飛行機が好きであることです。好きであれば、安全に運行ができるように警備をするモチベーションにもつながります。

2つ目は語学力があることです。外国人からの問い合わせを受けることがあるので、よく尋ねられることは英語で答えられると仕事がスムーズに進むでしょう。

3つ目は責任感があり、気配りができることです。責任感や使命感があるほど、より集中して巡回や観察がしやすくなるでしょう。また相手に対する気配りは接客には欠かせません。

4つ目は冷静に行動できることです。迷子や盗難、不審者や危険物の発見など、思いがけないアクシデントが起こるかもしれない空港警備は、冷静に対処ができる人が向いているでしょう。

空港警備員になる方法

空港警備員になるには、空港警備を受注している警備会社に就職することが一番です。

警備員の仕事は、学歴や経験がなくても採用してもらうことは可能です。ビル警備などの業務で警備員経験を積んで、転職するという方法もあります。いずれにしても、公共の安全を守りたいという意思を志望動機としてアピールすることが大切です。

また、空港保安警備業務検定を取得するのも近道かもしれません。法令で配置基準が決まっているため、有資格者は重宝されます。資格には1級と2級があり、取得していることで昇進や給与手当なども期待できるでしょう。

まとめ

学歴や経験がなくても空港警備員になることは可能です。より高い給与や昇給を目指す場合は、空港保安警備業務検定の取得という手段もあります。

これまでに解説した適性に合致する方は、空港警備員にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。