警備員を雇うにはどうすればいい?方法などを紹介

イベントの警備やオフィスの見回りなどに欠かせないのが警備員の仕事です。では、警備員を雇うにはどうしたらいいのでしょうか。ここでは、警備員を雇う方法について解説していきます。

警備員を雇う方法は?

警備員を雇う方法は、大きく分けて「業者を雇う」「アルバイトを雇う」のふたつとなります。ここでは、それぞれの方法の特徴を見ていきましょう。

業者を雇う

一般的に、警備員を雇う際には業者を雇うのがおすすめです。業者に頼むことのメリットは、なんといっても安心感でしょう。警備員の資格は国家資格であり、1級と2級に分かれています。そして、警備の現場には必ず、警備員の資格を持った人を最低1名配備しておくことが法律で義務付けられているのです。有資格者ということは警備についての豊富なノウハウを持っていることが期待できますので、よりクオリティの高い仕事をしてくれるでしょう。
反面、当然のことですが、そうした警備のプロを雇うとなるとそれなりの人件費がかかります。警備料金は、条件や勤務内容、期間や人数などによって異なりますが、一般警備員の1名の警備料金としては、直接人件費が10,000円前後、間接人件費が6,000円前後が目安となるでしょう。

アルバイトを雇う

警備員を雇うもう一つの方法が、アルバイトを雇うことです。警備員のアルバイトに応募するには特に学歴や資格は問われないので、未経験者を雇うことも可能です。しかし、警備の仕事は重要な物品や人の命を左右する責任重大な仕事ですので、必ず事前に研修を受けなくてはいけません。警備員として働くには、アルバイト・社員関係なく30時間以上の研修が義務付けられているのです。しかし、アルバイトの場合は未経験者も多く、警備の質は業者に比べるとどうしても低くなってしまう可能性があります。

警備員を雇うポイントは?

業者やアルバイトを雇う場合でも、より優れた人材に来てもらいたいのは当然のことです。そこで、ここでは警備員を雇う際のポイントについて解説していきます。

業者から選ぶなら対応に注目しよう!

当然のことですが、対応の仕方の良い業者は信頼できます。見積もりを依頼する際に会社を訪問することになりますが、そのときに会社の雰囲気や対応をチェックしておきましょう。また、親身に話を聞いてくれるかどうかも確認しておいてください。仕事内容についても、メリットだけでなくデメリットもしっかり聞いておくことも大切です。人命が関わることもあるので、信頼の置ける業者を見つけましょう。

アルバイトから選ぶなら研修を踏まえて早めに雇う

アルバイトから選ぶ際には、どうしても未経験者が多くなります。そして、未経験者に対しては30時間の研修が義務付けられているので、研修の時間も加味して早めに雇い入れなくてはいけません。そうした事情があるので、アルバイトを雇う場合は素早く採用するのがポイントです。

まとめ

警備員を雇う際には、業者かアルバイトのどちらかになります。一般的には業者がおすすめですが、費用を抑えたい場合はアルバイトが適しています。業者を選ぶなら、しっかりとした対応をしてくれるところを探しましょう。アルバイトの場合は、研修期間があるので素早く採用するのがポイントです。