警備員の当直勤務とは?失敗しない仕事選びのコツも解説

警備員の仕事を始めようと考えている方の中には、当直勤務とはどういった働き方か気になっている方もいるのではないでしょうか。就職したあとに後悔しない仕事探しのコツとあわせて、当直勤務について解説します。

警備員には当直勤務がある

警備員の仕事は人気がありますが、勤務時間は特殊です。一般的な仕事のように、週休2日、1日8時間労働の決まりが当てはまりません。命や安全を守るという重要な仕事ならではです。

警備員の勤務形態は、日勤・夜勤・当直(当務)の主に3つです。日勤は、朝から夕方までの8時間労働が多く、夜勤は夜から朝にかけての勤務になります。当直は24時間勤務が基本となり、間に休憩や仮眠を挟みます。

当直勤務の休憩・仮眠時間はケースバイケース

警備員の仕事は、変形労働時間制を採用します。労働基準法で認められている働き方で、休憩や休日の取り方が特殊です。当直の24時間勤務などのように、拘束時間が長くてもOKという点が特徴です。

当直勤務の際の休憩や仮眠の時間は、会社や現場によって異なります。数時間から場合によっては6時間以上とれるケースもあります。基本的に、十分休めると考えて問題ありません。

ただし、休憩や仮眠中でもトラブルが発生した場合は、すぐに対処しなければなりません。睡眠不足は仕事にも影響を与えるので、当直中は休めるときにしっかり休んでおきましょう。

当直勤務の魅力と就業・転職のポイント

当直勤務は拘束時間が長い分、高収入を狙えます。来客の少ない深夜のほうが、仕事としては楽な場合もありえます。24時間働いているため、休みの日が多いことも魅力です。

しかし、変則的な勤務は体がつらいと感じる人もいます。どう感じるかは個人差が大きいので、警備員として長く働くためには自分にあった就職先を選びましょう。たとえば、当直勤務をしたい人は施設警備がおすすめです。また、夜間の勤務でも交通誘導に仮眠はありません。

同じような仕事内容でも、休憩や仮眠時間の待遇も会社によって違います。就職前に複数の求人案件について条件をしっかり確認しましょう。条件を比較する際は、警備業専門の就職サイトの利用がおすすめです。

まとめ

警備員の当直勤務は、休眠や仮眠を挟んで24時間勤務となることが一般的です。高い給与が狙える一方で、働き方が合わない人もいるので注意しなければいけません。自分にあった仕事先を探すには、警備会社に特化した就職サイトで条件を比較しながら検討するのがおすすめです。