就職先はどこでもいい?警備会社によって異なる待遇の話について

警備員になるなら、どこに就職しても同じだと考えていませんか?しかし就職先となる会社によって、待遇も仕事内容も大きく変わります。

警備員になりたいのなら、就職活動を始める前に会社選びのポイントについて押さえておきましょう。今回は、警備員になる前に知っておきたい警備会社の話を紹介します。

警備会社に就職するならどこでもいいのか!?

いきなりですが、警備会社は会社名が違ってもどこも同じようなものと考えていませんか?就職できればどこでもいい、その考えで就職活動を行うと、大きな落とし穴にはまってしまうかもしれません。まずは大手企業と中小企業の違いについてみていきましょう。

大手企業

警備会社の大手企業の場合、就職するとその仕事内容の豊富さに驚くでしょう。その分、自分の好きな仕事ややりがいを感じる仕事と出会う確率が高くなります。仕事が尽きることも無いので、安定して働くことができるでしょう。また、福利厚生が手厚いのも大手の魅力です。

一方で、厳しいマニュアルがあり研修自体も大変、というデメリットがあります。社員数も多いので、人間関係も大変になりがちです。

中小企業

中小企業では安定しない、福利厚生の面で不安があるという方も多いでしょうが、中小企業のほうが働き甲斐は感じやすいかもしれません。

従業員が少ない分、ひとりひとりに与えられる仕事量も多くなり、その分責任もアップ。担当者への意見も通りやすくなるため、会社のコマというよりは会社の一員!という意識が強くなります。

その分、責任の大きさにプレッシャーを感じてしまうこともあるでしょう。しかし、忙しくても充実した日々を送りたい方にとっては、中小企業のほうが向いていると感じるかもしれません。

警備会社への就職!仕事内容のちがいは?

ひとくちに警備員といっても、様々な仕事があります。警備員としての仕事内容を見ると、「どこでもいいから就職して警備員になりたい」とは思えなくなってしまうかもしれません。

施設警備

ショッピングセンターやオフィスビルの警備を行うのが施設警備です。どちらかといえばオフィス警備のほうが気持ち的に楽かもしれません。人の多い休日のショッピングセンターの警備は結構大変です。

不審者がいないか監視したり、館内の安全を確保したりするのが施設警備の業務になります。

交通誘導警備

工事現場や駐車場で車の誘導をするのが交通誘導警備です。道路工事や電柱設置・保守管理工事で歩行者の安全を確保したり、ショッピングモールや商業地での駐車場誘導をしたりします。

仕事の厳しさは天候によります。寒い日や暑い日の交通誘導警備は大変です。

イベント警備

ライブやフェス、花火大会での警備がこれにあたります。多くの人にもまれますし、言うことを聞かない一般人が出ることもあり、警備の中でも特に大変な業務だといえるでしょう。

警備会社の転職先を探すには

中には大変な業務のある警備会社ですが、安定して高めのお給料をもらえるというメリットがあります。なるべくいい会社に就職したい方も、どこでもいいから就職したい方も、次の方法で警備の求人を探してみましょう。

誌面で探す

まずは誌面で探してみましょう。転職情報誌やバイト情報誌、地元のフリーペーパーなどにも求人が出ていることがあります。

ネットで探す

一般的な転職サイトでももちろんいいのですが、警備専門の求人サイトでも求人情報を探っていきましょう。より良い就職先が見つかるかもしれません。

ハローワークで探す

ハローワークなら、警備会社ごとの特色を知れる可能性があります。

派遣会社に登録する

バイト感覚で派遣会社に登録してしまうという手もあります。派遣会社といっても短期間の派遣だけではなく長期のものもあります。うまくいけばそこから正社員に採用されるかもしれません。

まとめ

どこでもいいから就職したい!ならまずは警備会社の求人を探してみましょう。オフィスや商業施設の警備ならいくつになっても基本的にできますし、屋内のため、天候面では厳しさもさほどありません。ガッツリ稼ぎたいのなら、交通誘導やイベント警備がおすすめです。

自分に合った警備会社・警備業務を見つけて、毎日の仕事を楽しんでみましょう。

警備求人を探してみよう!