シニアの就業に向いている警備員の仕事

シニア世代になると、若い頃と違って就職が難しくなるという現状がありますが、比較的採用されやすい職種として警備員があります。ここでは仕事探しの状況や仕事内容や給料、勤務スケジュールなどについてシニアの視点から紹介します。

警備員の仕事とはどんなものか

まず警備員の求人は、未経験OKであったり、中高年歓迎の場合も多いため、シニアにとって採用されやすい仕事の一つだと言えるでしょう。もちろん、人によっては雇ってもらうことが難しい場合もありますが、特に問題がなければ採用される場合が多いと言えます。それは、この業界は高い需要があり、求人倍率が高い傾向にあるためです。若い人はもちろんのこと、シニアであっても十分就職できる可能性があります。警備員の仕事内容は、道路工事などの現場における交通整理や、民間・公共の施設警備などですが、特別な資格や経験が必要ないため、今まで警備の仕事をやったことがないシニアの方でも気軽に応募することができます。それに、いきなり現場で警備の仕事をしなければならないわけではなく、まず初めに研修が行われるため、その点も安心だと言えるでしょう。警備員の給料については、日給制になっている場合も多いです。ですので、8時間などの規定時間よりも短い時間で仕事が終わった場合も1日分の給料が貰えるため、その点は大きなメリットだと言えるでしょう。そして日給の額に関しては、日勤の場合は9000~10000円程度で、夜勤の場合は10000~12000円程度が相場となっており、安定した収入を得られることが期待できるため、特に貯蓄の少ないシニアにとっては安心でしょう。また、給料の支払い方法は、月払いが基本だと言えますが、日払いや週払いをして貰える場合も多いため、急にお金が必要になったときも便利です。勤務時間については、日勤や夜勤があり、夜勤の方が給料も高くなりますが、シニアの場合は特に体力や体調に気を付けながら働く時間帯を選ぶ必要があるでしょう。そして休日については、土日も勤務があることが多いため、特に決まっていないというのが一般的だと言えます。また、長期の仕事だけでなく、短期や単発の仕事もあるため、自分の都合の良い日だけ働くというやり方もあります。


警備員の仕事は、未経験者や中高年を歓迎している場合が多いため採用されやすく、また収入も安定していると言えます。そして休日が不定期なため、その点を気にしない人に向いているほか、短期の仕事を行うこともできます。