常駐の施設警備員のメリットについて

警備員の仕事について様々な業務がありますが、施設(常駐)警備についてご説明したいと思います。

施設(常駐)警備員の働き方について

警備の中でも施設(常駐)警備員には、機敏な動きよりも監視する能力が求められます。「施設警備業務」は土日や祝日も勤務する場合がほとんどです。

深夜の時間も含めて1日平均8時間は勤務することになり、夜勤で仕事をすることも多いです。

交通警備や工事現場などに立つ警備員は天候により、仕事が休みになったり途中で中断することもあります。

しかし、施設警備については天候は関係ないため、仕事が毎日24時間1年中あるということも珍しくありません。年末年始やお盆なども交代で休暇を取ることが多いでしょう。

とはいっても大抵はシフト勤務となっているので、あらかじめ休みたい日が決まっていれば相談すれば休めないということはないかと思いますのでご安心ください。

中には昼間は会社員として勤務して、週末や土日などに副業として施設警備の仕事をされている方もいらっしゃいます。

施設警備は定着率が良いので一度勤務すると数年以上同じ企業で勤務する場合がほとんどだと思われます。

体力面でのメリット

多くの施設警備の仕事では、重い荷物を運んだり、動きまわるというようなことも少ないでしょう。

「入退室管理」や「巡回」、「防犯カメラによる監視」など、場合によっては「荷物の受け取り」の仕事などがほとんどなのではないでしょうか。

長時間勤務であっても体力の消耗が比較的少なくてすむことがメリットと言えます。

施設警備はよほどの緊急事態でない限りは、体力的には重労働というわけではないため、定年後の年配の方も多く勤務しています。

金銭的なメリット

また、最近では施設警備業務検定を求めるところも多いため、資格を所持していると採用されやすいでしょう。

施設業務については給料の額はほとんど変化がないため、場合によっては他の警備業務のほうが稼げる場合もあります。

しかし、毎月決まった勤務日数で働きたいという場合には適しているのではないでしょうか。

そして、毎月安定した収入を得たい場合に収入の目安がつけやすいことなどが、施設警備の仕事の金銭的なメリットとして感じられるのではないでしょうか。

警備会社で警備員として勤めるには施設警備も含め、教育や実習を受ける必要があります。

しかし、年齢を問わず働ける業種であるため、中高年の方もたくさん勤務されています。

年齢だけでなく、体力や資格がないからとあきらめず、まずは警備会社へ問い合わせしてみてはいかがでしょうか。